知熊屋は、北海道厚真町で採れた新鮮な
ハスカップや行者にんにくを使った食品の
オンラインショップです。
また羅臼天然昆布などの北海道特産品も
販売しております。
じっとしていられない
地元76歳と関西の74歳が
チャレンジ150歳と称し、
2021年に北海道厚真町に
小さな会社を立ち上げたのが始まりでした。
私たちに共感する熱い想いの高齢者の
方々からも背中を押されています。
私たちは特に環境に配慮し、
栽培・加工・販売・再生まで
サスティナブルな手法で脱炭素、
脱プラスチィックを目指しています。
自然豊かな北海道で採れた
私たち自慢の商品を
ぜひ一度ご賞味ください。
■Instagram
https://instagram.com/chigumaya.jp
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イベント告知等させていただきます。
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チャレンジ150歳
2021年、私たちは北海道厚真町に小さな会社を立ち上げました。 じっとしていられない地元76歳と関西の74歳です。二人に共感する熱い思いの高齢者からも背中を押されています。

特産品
かつてから農協、漁業組合の仲介で市場の安定を図る中、 多くの農家や漁業関係者は一次産業から次のハードルを越えるリスクをためらってきました。
私たちはプクサ(行者ニンニク)や厚真町特産品のハスカップを生産から二次産業に。 そのほか道産の米、メロン、カボチャ、トウモロコシ、放牧家畜、海産物などを販売します。

自然を生かす
二次産業にはプクサやハスカップの特性を生かし、醤油付け、餃子、ジャム、シロップなど加工品に変えます。 六次産業化には民泊を兼ねた農家レストランや恵まれた北海道の自然を生かし、カヤック、トレッキング、山スキー、無人島キャンプなど体験型アウトドアを展開します。
知熊屋 ✕ ヒグマ
おっかないけど、熊の居ない原野は守り神(カムイ)が居なくなったようなもの。
人と熊との違いは明らかだけど、北海道には熊がよく似合う。
人の世界にも頂点があるように、自然界にも頂点がある。
海にはシャチ、陸には熊、空にはオオワシがそれぞれ生態系の頂点を守っている。
知床の世界自然遺産は、海、陸、空の頂点の存在が高く評価されている。

商号
株式会社知熊屋
屋号
ちぐまや
代表者
宮川廣年 090-3164-5460
本店
北海道勇払郡厚真町豊沢240-38
電話
0145-29-7101
info@chigumaya.co.jp
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